ロイズの板チョコレート「ミルク」を食べてみました
今回はロイズの「シャンパン生チョコ」に続いて、板チョコレートの「ミルク」を食べてみました。
1箱125gと一般的な板チョコと比べると約2.5倍の重さがあるので、持つとけっこうずっしりします。
封を開けると「ザ・板チョコ」といった姿が現れます。
ずっしり感を感じるだけあって、厚さもけっこうあります。食べ応えがありそうです。
それどころか厚すぎて、なかなかパキッと折れてくれませんでした(笑)。
味のほうはというと、これぞミルクチョコと言う感じのマイルドなチョコレートです。
だけど甘すぎず、カカオも主張しすぎず、後味すっきりで、なんとも絶妙なバランス。
個人的にミルクチョコレートの中ではかなり好きなほうに入ります。
仕事の合間に一息入れたいときに、コーヒー片手にひとかじりすると元気になれるチョコレートです。