ロイズの生チョコ「シャンパン」を食べてみました
とろ~りとろけるロイズの生チョコ。たくさんの種類があっていつも迷いますが今回は「シャンパン」を選んでみました。
箱を開けると生チョコが石畳のようにびっしりと並んでいます。
柔らかい生チョコはほろ苦いココアパウダーで包まれています。
この季節、冷蔵庫から出してすぐ食べないとすぐに柔らかくなってしまうので、食べるタイミングは大事です。
口に入れた瞬間に溶けます(‘▽’*)。
ココアパウダーの苦味を感じながらチョコレートの滑らかな口どけを味わっていると、ふわ~っとお酒の風味が鼻から抜けるのを感じます。
さわやかなブドウの風味と言ったらいいでしょうか。シャンパンならではなのかもしれません。
ちなみにお酒感は控えめな感じです。
使われているシャンパンは「ピエール ミニョン」。
(ロイズのオンラインストアで購入できます。)
フランス・シャンパーニュ地方の小さな村でつくられていて、フランス大統領官邸や各国フランス大使館でも愛飲されている逸品だそうです。
シャンパンと一緒に楽しむとより風味が引き立ちそうな気がするので、おつまみとしてもおすすめの生チョコです。