想像できる?!チョコと和素材の融合「パティシエ エス コヤマ DNA京都」
日本のみならずチョコレートの本場フランスでの評価も高い「パティシエ エス コヤマ」。
フランス人をもうならせた和テイストのチョコレートには、小山進シェフが育った京都のDNAが込められています。
黒大豆しょうゆや京番茶、万願寺とうがらし、南高梅、金柑など、日本ならではの素材だけを使ったその名も「DNA京都」。
日本人だってどんな味のチョコレートなのか、なかなか想像がつかないですよね。
パリなどのコンクールで受賞した作品を中心に、12種類の和フレーバーを堪能できる「DNA京都」は、舌の肥えた彼におすすめ。
何のフレーバーかを当ててもらったりするのも楽しいですよ。